渇水の渓にアマゴを求めて  - 三重渓流釣行 2016夏 Part3 -

2ヶ月ぶりの釣行は、長期休暇恒例の三重への遠征。


まずは、6月に30cmオーバーを立て続けに釣り上げた

ポイントに入ってみたが、毎回そんなに調子良く

行くわけもなくノーフィッシュ・・・厳密に言えば

一匹ヒットしたのだが、リールのハンドルがしっかり

締まっていなかったため、ガタついてしまい

まごついている間にばらしてしまった。


結構、良いサイズだったのだが・・・「逃がした魚は大きい」のは

いつものことである。


上流部へ移動すると、渇水の影響が大きく、平水時に比べ

探れるポイントが限られる中、キャストを繰り返しながら遡上していく。


岩で囲まれた1.5m四方程の小さなプールにルアーをキャストし

軽くトゥイッチを加えてやると黒い影が飛び出してきた。

P1020852(R).jpg

P1020850(R2).jpg

黒い影より先にルアーをひったくっていったのは、痩せてはいるが

17cmのアマゴであった。


後が続かないので、別の支流へ移動。

こちらも渇水と暑さのためか、なかなか魚がルアーを

追ってくれず、やっとヒットしたかと思えば

P1020854(R2).jpg

ルアーと大してサイズがかわらない魚に思わず苦笑してしまう。


そんな苦戦の中、なかなかのサイズの魚がユラユラと泳ぎながら

岩陰に身を隠すのが目に入った。

P1020857(R).jpg

ダメもとで魚が隠れた付近にネットを差し入れてみると

あっさり捕獲に成功。

P1020856.jpg

尺近いアマゴであった。
(後でメジャーを当ててみると29cmあった)

エラ上部の後ろアタリにえぐられたような傷がある。

鳥にでもやられたのだろうか?

早々にリリースしてやると、弱々しく泳ぎながら

流れに消えていった。


釣り再開後も厳しい状況は続き

P1020858(R).jpg

P1020860(R).jpg

その後は朱点のやたら鮮やかなアマゴと

お約束の外道のカワムツを追加して、今回の遠征釣行は

終了とした。


*釣行データ

アマゴ 10-17cm x 3匹
カワムツ 1匹
天気: 晴れ
水温: 21.2℃
風  : 無風
潮  : 小潮
ロッド: CARDIFF 62ULX
リール: BIOMASTER C2000S
ライン : SUN LINE Troutist AREA 4LB
ヒットルアー: リッジ56FヤマメH
         リッジ56Fブリリアントゴールド
         リッジ56Sブラッドオパール
         ARS CRWN
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コメント

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いろいろ

 こんばんは。
 ゆらゆら君、網におさまるとは意外ですね。
 この傷、ひん死の重傷ではないでしょうか。

 それにしても、この派手な朱点はなんなんでしょうか?
 ぼくはこの種のアマゴは釣った経験がないんですが。

 渇水、しばらく厳しそうですね。

Re: いろいろ

神田さん、こんばんは


ゆらゆら君は、いともたやすくネットで掬うことができました。

もし釣り上げていたなら、嬉々としてキープしたところですが

憐れに思いリリースした自分に、己のエゴを感じました。


このエリアでは、時々朱点の派手な個体にお目にかかります。

この川のアマゴ達にそのような遺伝子が備わっているのか

この川の水質が派手な朱点を形成するのか・・・理由は謎です。


こう雨が降らず渇水続きだと、渓流は厳しいですよね。

そろそろ海に転じようかと思案中です。
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